Kimidori Ribbon

Kimidori Ribbon プロジェクトを応援しています。

共同養育を求める署名活動 面会交流及び子どもの変化に関する実態調査 面会交流及び子どもの変化に関する実態調査 面会交流及び子どもの変化に関する実態調査

 

設立の目的と活動内容

目的

※本会は、親子ネットの一組織です。

親子ネットの理念に共感し、別居または離婚後の親子・祖父母が自然に会える社会となるよう、別居・離婚後の親子交流を促進する民法の改正、その実効性を担保する関連法案の成立や公的支援制度の確立を目指します。「子どもの親が離婚や死別をしたとしても、子どもは双方の祖父母との交流が継続できる」それが当たり前の社会となるよう、親子ネットの活動を応援しています。

親子ネット祖父母の会からのお願い(お問い合わせについて)

お問い合わせに対してはメールでご連絡をさせて頂いておりますが、最近、当会からのメールがお届け出来ない事象が多発しております。特に、携帯メールのアドレスでは、迷惑メール対策の関係でメールが届かない場合がございます。なるべくパソコンのメールアドレスを入力して頂けるようお願い致します。

活動内容

  1. 別居・離婚後に子どもに会えなくなっている当事者や祖父母の相談に応じ、情報共有をしていきます。
  2. 祖父母の立場として、当事者の運動を後押しします。
  3. 地元から選出されている国会議員に対し、親子交流を促進する法案の成立や公的支援制度の拡充を陳情します。

祖父&孫祖母&孫                                                                       


代表から祖父母の皆さまへの呼びかけ

息子や娘の結婚生活が破綻し、相手に親権が移った場合、孫との交流はどのような状態になってしまっているでしょうか。孫と会えなくなったという祖父母の方々がほとんどではないでしょうか。

子どもが幼い場合は、たいてい妻側に親権が移ってしまいます。母親が手元で育てたほうが、母子とも精神的に安定して子育てができるだろうとの世間一般の見方のようです。様々な事情により夫が引き取る場合もありますが、2割程度です。民法819条に規定されている、単独親権制度が障害となり、我が子と引き離されるという、理不尽な状態を引き起こしています。

こうなると、夫か妻の両親である祖父母は孫との交流を絶たれてしまい、よほど理解ある相手でないかぎり会うことは叶いません。お雛祭り、お節句、お誕生日、入学式、卒業式など数々あるお祝い事に一切関われなくなります。何と寂しく、夢も希望も持てない人生を過ごしていくことになるのでしょうか。

こんな不条理な状態が、平然と続いていくような社会であってはならないと思います。何とか高い壁を突き崩す為の努力と知恵を、私達祖父母も身につけていく必要があるように思います。我が国の民法は、祖父母と孫との関係についての規定を、ほとんど持っていません。祖父母と孫との面接交渉は、表だって問題になることはなく、関心も持たれず議論もされてきませんでした。日本は非常に立ち遅れた状態にあります。

例えばフランスを例に挙げますと、祖父母と孫との交流への保護は手厚く守られており、訪問権としての権利を確立しています。祖父母の役割は、昨今大変重要性を増しています。父親や母親が仕事を持っていれば、祖父母が見守り役を引き受けることになります。

近頃増加傾向にある児童虐待についても、日頃祖父母と接触があれば抑止効果を、及ぼすことになり、発見が容易になります。孫にとれば、祖父母の存在は社会にあって最も身近で、信頼できる年長者であります。又、父親や母親と孫がお互い気まずくなった場合、一時的な避難場所として、あるいは安心して相談できる場所としても力を発揮できます。

祖父母が常に孫を守ってあげられるという、大切な居場所の提供者になりえるのです。そうすることで孫は気分のリフレッシュもでき、新たな明日への活力も養えるのです。このように、祖父母は孫にとって、なくてはならない存在です。

現在当事者である父親や、母親達が共同養育や面会交流の促進する法制化を求めて、各地で運動を起こしています。これは別居や離婚した後も、父親と母親が同等に、子どもを養育する権利が生じるという法律です。 そうなれば、おのずと祖父母は孫と十分関われる体制が整って来るはずです。ぜひ祖父母の方々も一緒にこの輪に加わり、運動を後押ししていきませんか。? 決して難しいことをする訳ではありません。まずは、会員になって頂き、会報などに目を通し問題意識を持って下さることだけでも手助けになります。

最後に私事になりますが、我が子に会えず自死してしまった、最愛の息子の魂と共に、私は微力ながらこの活動に参加させて頂いています。祖父母の皆様、息子や娘の為、そしていずれ会えるであろう孫の為にも、手を取り合って、この活動を支えていこうではありませんか。

ランドセル

(親子ネット祖父母の会:中西アイ子)


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